工場内のPCのセキュリティは大丈夫ですか?
工場でよく見る環境
- 社員、派遣、パート、期間労働者が働いており、セキュリティポリシーの徹底にコストがかかる
- 工場稼動中はPCは常に立ち上がっているアカウントは共通
- つねにアプリケーションが動作している
- 1台のPCに対して複数ユーザが交互に利用
- ユーザが替わる場合もPCをログオフさせない
工場でよく出る課題
- 1つのアカウントを利用している為、誰がPCを利用したか特定できない
- 誰でもPCを操作できてしまう
工場内で稼動しているPCの多くは、1つのアカウントを複数ユーザで利用しています。
このような運用では、例え操作ログを取っていたとしても、そのPCを、何時に誰が利用していたのか、その利用者は本当に本人かどうかを特定できません。
また、常にPCが利用できる状態にあるので、別の部門や、権限のないユーザでもアクセスできることが周知のこととなり、改ざん・不正使用を誘発することになります。
解決方法 〜ICカードを使って見える化を実現〜
ICカードを使えばこれらの課題を解決することが出来ます。
ICカードが無いとPCが使えない状態にし、利用するときだけICカードをかざして、PCを利用可能にすることで、別の部門や権限の無いユーザの不正使用を防止します。
1つのアカウントを複数ユーザで利用していても各個人が持っているICカードのカードユーザ名でのログ(利用履歴)がとれるので、誰がPCを使ったかを特定することができます。
利用しているアプリケーションはつねに動作しており、ICカードをかざす以外に余計な手間や操作は必要ありません。
ICカードを配るだけでセキュリティ・ポリシーを徹底することができ、見える化を実現できます。
不正使用、成りすましの防止
ICカードが無ければPCを利用できません。また、ICカードを持っていてもPCに登録されていないとそのPは利用できません。 他の部門や権限の無いユーザによるPCの不正利用を防止することが出来ます。 もしICカードを紛失しても、そのユーザのICカードは登録削除することができるので、拾われても勝手に使われる心配もありません。
PC利用者の特定
1つのアカウントでログオンし、複数のユーザで利用していても、ログオンアカウントだけでなく、カードユーザ名でログが取れるので、本当の利用者を特定することができます。
セキュリティ・ポリシーの徹底
ユーザにはICカードを配布、もしくは既存のICカードを利用するだけなので、教育やルールの徹底にかかる手間やコストを軽減します。 また、ユーザが毎回ログオフやログオンを意識してPCを利用する運用に変える必要がありません。現状の運用のまま導入できます。

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